今回はフランス消防のユニフォームの紹介です。
サープル・ポンピエ・ドゥ・パリと呼ばれるパリの消防士は、陸軍に所属する消防工兵部隊です。
7月14日のフランス革命の日には、「ル・キャトルズ・ジュイエ」というパリ祭が消防企画で行われます。
フランス全土から選ばれた軍、消防、警察のエリートたちが最新の装備を披露しながら、
凱旋門からコンコルド広場までの2kmを行進します。ちなみに最後尾は外人部隊だそうですよ!!!
7月14日の夜には、消防署の中庭はダンス会場となり、年に一度の舞踏会が開かれます。
デポリュテスのフレンチミリタリー/ポリス/消防ファンのみなさま、7月パリに是非一度は行ってみてはいかがでしょうか。
さて、今回は消防ユニフォームを再入荷しましたので、そのパリ祭の写真のユニフォームから
デポリュテスの 商品をご紹介させて頂きたいと思います。
あわせてコーディネートするとこのような感じです。
実際のイメージはこのような感じです。
是非、7月はパリで!
では!!!!!