久々にロンドンと神戸でウェディングドレスを作っている友人のアトリエにお邪魔してきましたー。
ウェディングドレスをオーダーメイドでお客さんと作り上げていく様子を少し垣間みれて、こちらもワクワクしました。
幸せのお手伝いとは,なんて幸せな 職業なんでしょっ!
そんな友人に、ミリタリー商品を友人が作った洋服に合わせて着て頂きました。
私服も自分で作ってしまう友人。ミリタリー洋服も彼女色に染まってしまいました。
コンバット用のミリタリーパンツも彼女が着用するととてもシックな装いです。
ハイウエストを活かした着こなしです。
☆フランス軍カモフラージュTシャツ(PETIT BATEAU)
是非参考にしてみて下さい。
では!!!
フランスのスタッフにLe Capitaine(キャプテン)と呼ばれている、元陸軍に所属していたものがおります。
退役されてから一緒に働いて頂いており、いろんな事を教えて頂いております。
今回も スカーフについての使用方法について伝授して頂きました。
是非、サバゲーなどに参考にして下さいませ。
商品は異なりますが、デポリュテスの取り扱いのネットスカーフは
下記になります。
デポリュテスでお買い物をお楽しみ下さい。
では!!!
デポリュテスブログでは、「本格的なミリタリーコレクターだけでなく、ミリタリーをファッションの一部として
お楽しみ頂いている方まで幅広くミリタリーグッズを紹介したい!」という思いで記事を更新しています。
例えば、ミリタリーアイテムをファッションとして取り入れて頂く場合にも、やはり「本来の使われ方を知って頂きたい!」
と思いますし、本格的にサバゲーなどを楽しまれている方にも「日常の中でミリタリーファッションをもっともっと楽しんで
頂きたい!」と思うわけです。
デポリュテス店主視点で書いているブログですが、こっそり感想を頂くことがあり、ひっそりとガッツポーズをしています。
是非、こっそりでも大胆にでも感想お待ちしております。
またみなさんでシェアしたい投稿、ご意見もドシドシお寄せください!!!
さて今回のテーマは、メッシュスカーフです。
本格派ミリタリーでは、こんな感じです。
砂ホコリを除け、かつ呼吸を確保できるために使用されているメッシュスカーフ。
ファッションアイテムとしてはこちら。
イタリア軍フロッグコートと合わせてみました。
迷彩と相性のよいホワイトとネイビーでコーディネイトしてみました!!!
春から夏にかけて、雨の日や夜は、冷え込む時があります。
そんな時にオススメなのがメッシュスカーフです。
メッシュなので通気性がよく、 コットン素材が肌に馴染みます。
色も3色から選べます。是非、日常や非日常でミリタリー商品を
ご使用してみてはいかがでしょうか!!!!
商品詳細情報
☆イタリア軍70′sフロックコットンジャケット(USED品)
では!!!
wikipediaより記念館前のDesmeulles大佐。
デポリュテスではフランス軍の夏用制服の半袖シャツを入荷しました!!!
合わせて階級章などをつけて、コレクター品を作ってみてはいかがでしょうか。
今回はDesmeulles大佐が着用している階級章1点もご紹介します!!!
Desmeulles大佐着用しているシャツ☟
Desmeulles大佐が着用しているバッジ☟
デポリュテスではトータルコーディネイトでコレクター品をご紹介できたら
と思います。
オフィサーシャツは数点のみの入荷ですので、お早めに!!!
では!!!!!
今回は、店長のミリタリーとの出会いを話させて下さい。
はじめてのミリタリーとの出会いは、高校生でした。
従姉妹から丈夫だよーっと頂いたのが、ドイツ軍モールスキンパンツでした。
ちなみにデッドストックでした。
女性でも、細身のシルエットきれいなラインで着れるのでお気に入りのパンツでした。
15年たったなお、現役で活躍しておりますw
左がデッドストック品。右が店長私物の15年後。
(左のデッドストックは80年代後期型ですが、右は80年代の前期型です。)
少し、色落ちしてますが、15年たっても、とてもきれいな風合いで、
コットン生地もやわらかく、耐久性抜群です。
これからも、まだまだ長いお付き合いになりそうです。
商品情報↓
シルエットきれいだと思いませんか???
みなさんも、ミリタリーアイテムを育ててみませんか???
また、あなたとミリタリーアイテムの歴史を募集中です。
info@depo-lutece.com
是非、教えて下さい!!!!!!
では!!!!
中左-Christian Dior(お写真を拝借しております)
デポリュテスでは今回1950年代製造のミリタリー新入荷商品をご紹介します!!!
1950年代は第二次大戦後まもないですが、1947年にクリスチャン・ディオールがコレクションとして
発表した新しいシルエット『ニュールック』=ゆったりなだらかな肩に、細く絞ったウエストが流行した年でもありました。
そんな時代の流れからフレンチミリタリーもウエストが絞られたハイウエストズボンだったり、
ジャケットの肩がまるみをおびてるものだったりと、その影響がところどころ見受けられます。
ミリタリー服からも時代背景が見えると楽しいものですね↓
★フランス軍50′sH.M.ガウンコート(デッドストック品)
ウールのメディカルガウンもポケットの形だったり、袖が折り返しになっていたりと
細部までこだわりが見えます。
ハイウエストのフィールドパンツ。裾が広がったワイドパンツです。
ショート丈の肩がゆったりとしたジャケットです。フランス海軍で着用されていたようです。
なかなか入手困難な逸品です。
是非、1950年にタイムスリップしてミリタリーファッションをお楽しみに下さい。
では!!!!!